ちいさな家だからといって、ちいさなものに囲まれて生活するという概念は捨てましょう!
ちいさな家だからこそ、おおきなアイテムを使って、ちいさな家の良さをより一層引き出す事だってできるのです。
そのアイテムの一つとして私がオススメするのは、大きなダイニングテーブル。
ダイニングテーブルと言うと、食事のためのテーブルと限定されがちですが、作業台にも勉強机にもなるような大きなテーブルです。
食事はもちろん、PCを使ったり、勉強したり、ホームパーティーでも活躍しそうですね。
テーブルを軸に家族が集まり、それぞれ別の事をしていてもお互い気配を感じ、繋がりが生まれていく。
そこに座るとなんとなく安心感に包まれるテーブル。
ちいさな家に置いてみてはいかがでしょうか。

また、大きな壁面収納もおすすめです。
ちいさな家ではどうしても収納が気になるところ。
あちらこちらに家具を置くスペースはないので、無駄を省き、空間を有効活用する事が重要にです。
と言っても自信の無い人も多いのでは?
そこでオススメするのは壁面収納です。
家具の量がかなり減る上に、見せなくていいものがしまえて空間もすっきり!
部屋の間仕切壁や目隠しパネルを兼ねて作ってみてもいいかもしれません。
それから、おおきな鏡もオススメです。
玄関などに、鏡を用いる手法はよくある事ですが、先日もマンションのリフォームで、大きな鏡をリビングに設置しました。
後付の扉はどうしても違和感があり、どうにかして空間に馴染まないものかなぁと悩んだ末、大きな鏡貼の扉にしてみたのですが…
これが、思った以上に良い仕上がりになりました。
お部屋の広がりはもちろん、外の光や景色まで鏡に写り込むので、部屋が明るく開放的になりました。
鏡だと分かっていても広さを錯覚してしまうのです。
これには私も改めて驚きました。

他にも、大きくて良い物や、むしろ大きい方が良いものは、たくさんありそうですね。
みなさんにも、固定概念は捨てて、自由な発想や、色々な見方で “家づくり”を楽しんで頂きたいなと思います。